2009年03月29日

マイクロソフトのPPT活用のサイト

マイクロソフトのサイトの中に「特別支援教育でのPowerPoint活用」のWebサイトが公開されました。
http://www.microsoft.com/japan/enable/ppt/

このサイトでは、プレゼンテーションソフトPowerPoint(パワーポイント)で作成した授業などでお使いいただけるアイデアスライドの例を、その作成方法とともにご紹介しているほか、学校で学習するひらがなや漢字の文字を一画ごとに独立したパーツの組み合わせで構成させた1,182枚のスライドも無償でダウンロードできるそうです。加工も自由にしてもよいそうです。活用法方法も紹介されています。

すごいですよ。すぐに、役立ちます。パワーポイントの活用の幅が広がります。

今後、PowerPointを活用している先生方の作品共有や情報交換をするような場(コミュニティ)が作れればと考えられているそうです。

私も7年ほど前から、パワーポイントの活用を考えてきました。
一例をサイトで紹介しています。見てやってください。
コミュニケーションエイドとかオートスキャンの練習とかです。
つたない物ですが、パワーポイントはありがたいと思っています。

http://www11.ocn.ne.jp/~s.hirai/pc101/soft.htm

2009年03月20日

「特別支援教育とICT」で講演を予定しています

白梅学園大学の先生から、昨年の末に、講演依頼のお話があって、いろいろとキャッチボールをしながら、講演の中身について計画しあってきました。
「こんな私でも良いのかな?」
「どこで私を見つけてくれたのだろう?」
「インターネット上の私の公開しているサイトを見てからかな?」
「だれか推薦してくれた人がいるのかな?」
と初めてメールで先生からお誘いを受けた時は、躊躇しました。

実際に、今までに、某複数の他府県教育委員会の特別支援教育担当者の方から、
まずは原案作りの段階ですが「講演の内諾を得たい」というメールを頂き、
そして講演依頼を内々にされて、実際に双方で中身をつめていく段階までいっていて、
「やっぱりすみませんが、講演の話はなかったことに」という例が2回ありました。
担当者が、上司に話を持っていって最終許可を得る段階で反対されたみたいですね。
ありがたいことに、我が府教育委員会では、なんとか務めさせていただきましたが・・・。
そんなつらい経験がありまして、
「本当に私でよいのかな?」と心配していました。
今でも「せっかく来ていただいたのに、がっかりさせる内容ではないかな?」と焦っています。このつらい経験も、今回の講演の冒頭で、つかみの笑い話に使いたいと思っています。
でも、今では頭を切り替えて、先生とキャッチボールをしていくにつれて、
「しっかりしたものを発表しなくては」と講演の用意を進めています。
http://daigaku.shiraume.ac.jp/common/annai/kokai/tokubetsushienkyouikujissenn.html
資料を作ることも大変なのですが、使わせていただく写真や作文の承諾を取らせていただくのも今回が初めてなので、どんな依頼文で、依頼したらよいものか試行錯誤をしていました。(暖かく見守ってくれる上司に、チェックをしていただきながら)

「特別支援教育とICT」
ICT(パソコン等を使った情報コミュニケーション技術)は、特別支援教育からいうと、それ自体が本流ではありません。(私の私見です)
生活自立に向けて、まずやるべきことは、ICTを使わないで、いっぱいあります。
でも、支流の中でも、使い方によっては、(十分かどうかは時と場合によって違いますが)その人の生活の中で、お手伝い(サポート)をしていって、喜びや生き甲斐を与えられるものと思ってやっています。
そういう面では、特別な支援の一つに成り得るものと思ってやっています。
そんな話にしたいなと思っています。