2006年05月21日

Webアクセシビリティのチェック

WebInspectorの紹介
WebInspector(ウェブインスペクター)は、例えば自分の制作したウェブサイトが高齢者や視覚に障害のある方にも読みやすいかを診断する、富士通のソフトウェアです。
WebInspectorは、WindowsとMac OS Xで動作し、無償で今すぐダウンロードして使うことができます。
ユニバーサルデザインの考え方に沿って、自分のサイトをチェックできます。
自分のホームページとか、私の場合、自分の学校のホームページも制作し始めましたので、絶えずチェックしておく必要も出てきています。

JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針に沿って
‐情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス‐ 第3部:ウェブコンテンツに対応したチェックが可能です。JIS規格に沿った診断をおこなうことにより、より一般性の高いアクセシビリティ改善とサイトの信頼性の確保が可能となります。

ただし、Windowsでご使用の場合、あらかじめJAVAのインストールが必要になってきます。
WebInspectorをWindowsでご使用の場合、Java 2 Platform、Standard Edition (J2SE) 1.4以上をインストールする必要があります。サイトの指示に従ってインストールしてください。
http://java.com/ja/
上記サイトから「Windows (各国語、米国語を含む)」の「JRE (Java 2 Runtime Environment)」をダウンロードしてください。
そしたら、動作し出しました。
私のサイトも、いっぱいチェックしてもらえました。

2006年05月10日

学校ホームページにおける新聞記事の取り扱い

ことしから、学校のホームページを作る一員となって、やっています。
つたないホームページですが、CSSとかも使いながら、なんとか、アップロードしました。
よかったら、見てください。
http://www1.kyoto-be.ne.jp/maizuru-s/
そこで、ちょっと考えてみました。

学校のことが新聞に載ったりします。
その記事を、学校ホームページでも紹介したいのですが、新聞にも著作権があるので、そのまま複製をいただくわけにはいかないな?と思います。
ならば、新聞社の電子記事にリンクを張らせてもらって、承諾依頼のメールを出そうと思ったりしています。でも、この電子記事はすぐにリンクが切れてしまいます。一ヶ月間だそうです。(次の記事になって)
それならば、自分らのことが書かれている記事を複製して使わせてもらうことはできないものでしょうか?(自分たちの肖像権は?) ということを考えています。

ネット上の友だちが、詳しく調べて教えてくれました。

学校HPでの掲載は授業の過程における使用ではないので、著作者である新聞社に許可を受けなければなりません。
社団法人日本新聞協会の↓の最後にあるように、新聞社にお願いするのが一番良いのではないかと思います。
http://www.pressnet.or.jp/info/kenk19971100.htm
うちのすぐ近くに新聞社があるので聞いたところ、新聞社が学校に取材に来て、その学校のHPに記事を載せるのはそんなに難しくないそうです。
新聞社の「著作物の使用申込書」を書いて提出し、許可を受け、遵守事項に則って行います。
遵守事項には記事を改変しないように例えば画像ファイルにして固定することや、新聞社に許可を受けたこと・新聞での掲載年月日を書くこと、ホームページのURLを新聞社に伝えることなどなどがあります。

分からないことがあれば、著作権について電話相談にのってくれる社団法人著作権情報センターを活用されるのもお薦めです。
http://www.cric.or.jp/index.html
メニュー・「著作権Q&Aシリーズ」の「著作権相談室」の部分をクリックすると「著作権テレホンガイド」の詳しいことが出ています。

とのことでした。ありがとうございます。

私も、再度、新聞社にメールを送って聞いてみました。
新聞メディア編集部からのお答えは、
「どうぞ電子記事へのリンクなどしてもらってご利用ください。」
という回答でした。
このリンクに対しても、この電子記事は、すぐにリンクが切れてしまいます。(次の記事になって)
いつまでも、可能ということではありませんので、他の方法は無いか考えました。
お答えは、
「そうですね。記事は1ヶ月しか上げていませんので、その後はnot foundとなってしまいます。」
ということでした。

その記事を、学校ホームページでも紹介したいのですが、新聞にも著作権があるので、こちらも、ちょっとよくわからないのですが、そのまま複製をいただくわけにはいけませんでしょうか?自分らのことが書かれている記事を複製して使わせてもらうことはできないものでしょうか?とメールをしました。

そのお答えは、
「画面のハードコピーをイメージとして使われるなら、これ以上の申請も許可も不要です。」
ということでしたので、うまくいきそうです。