ネットワークの構築について

”ネットワークを構築することが大事”というよりも、”ネットワークを構築して、何をしたいのか(ニーズ)”が大切ですね。
つまり、コンピュータを動かすことで、私たちが、どんな便利さを追求するのかが大事になってきます。

学校現場でネットワークを活用するとどんなことができるようになるか
文部科学省委託事業(社団法人 文教施策協会) 校内ネットワーク活用ガイドブック

文部科学省関連のサイトで、簡単にまとめてくれているのが、校内ネットワークを活用しよう!というサイトです。
ここにヒントがあります。見てもらったらわかると思いますが、いろいろなことが授業に役立つと考えられます。
でも、逆に言うと、ネットワークが構築されていなければ、やりたいことがあっても、便利さを追求することはできませんね。
今、私の学校では、京都府の学校を結ぶ未来ネットがあって、各学校に光ファイバーでインターネットができるようになっています。
また、校内には、LANができ、ネットワークプリンターで印刷したり、個人のファイルを共有したりしていました。
昨年から、中丹ネットというファイルサーバーがLAN内に設置され、文書や画像など、職員間で、情報を共有しています。
そして、ネットワークを利用できる、使える先生方が増えてきています。近い将来、全教室にLANがつながり、パソコンが設置されると、もっと仕事や授業に活用できると思います。


つぎに、何をしたいのか?どんなニーズがあるのか?どんな情報があると、より便利なのか?を考えてみました。 

たとえば、私としては、自分の学部や他の学部の研究授業があっても、自分の学級の生徒とマンツーマンの授業を行っているために、研究授業の参観にはなかなか行けません。そこで、研究授業や行動分析の動画と注釈を配信して、みんなで意見を交わし合うというものを考えています。そして、掲示板(CGI)を使ってのコミュニケーションの場を作りたいと考えています。
つまり、学校内の職員間のネットワークの中に、WEBサーバーを置くことや動画の配信ができるストリーミングサーバーを置くことをしたいのです。(まずは、自分でサーバーを設置、管理できる力量をつけなくてはいけません。)
単に、そのビデオを借りてきて、ビデオデッキで直接見たらよいし、その人に、直接、話したらよいのですが、ファイルしてあることで、すぐに、好きなときに、自分の机のパソコンで、他の先生のいろいろな注釈を見ながら、年ごとの生徒の変化なども比べながら、自由に閲覧できるというものを考えています。
また、今後、WEB上でセキュリティに守られながら、外部との連携をする際に、元となってすぐに役立つものを作れたら良いだろうなと思います。そこで、まずは、
htmlファイルのホームページとか、掲示板のCGIとかを充実していきたいと考えています。並行して、サーバーを使えるように設定していきたいと考えています。
そんな意味もあり、このサイトは、サーバーを置くことができた後での、ソフト面の設定練習と思っています。将来的には、学校の外部との連携も視野に入れていますが、まずは、イントラネットによる学校内のネットワークの利用からです。
参考にしています先進的なサイトは、 滋賀大学教育学部 附属養護学校 チャレンジキッズです。
動画の配信の例は、チャレンジキッズ研究会2004資料のサイトの、私が発表しています自作スイッチインターフェースなどの紹介です。

参考資料として、まとめてみました。

皆さんのいろいろなご意見・ご要望をメッセージボードにお寄せください。お待ちしております。

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